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大変だった出産が終わり「可愛いな♪」と子供の寝顔に癒されながらも、子供の世話に四苦八苦しているお母さんも多いと思います。

よく起こりがちなのが、寝不足の中シャワーを浴びてみると「抜け毛がかなり増えてる!」といった薄毛の問題。

ドライヤーの時も抜け毛が異常なほど増えているし、鏡をみるとかなり髪の毛が薄くなっているということが出産直後には比較多く発生することはご存知ですか?

なぜ産後に薄毛になるのことが多いのか、また、その対策方法についてご紹介しますのでご覧ください。

産後に薄毛になってしまう理由

原因の前に、まずは産後薄毛に悩んでいる人はそもそもいるのか?

このサイトをご覧いただいている”あなた”だけでなく、産後薄毛悩んでいる方は多いです。

Twitterを見てみると、こんな感じの意見も。

産後薄毛に悩んでいる人の声は意外に多いことがわかりますね。

ですので、まずは自分だけでなく”産後の抜け毛”に悩んでいる人は多いということを知りましょう。

「私だけ」と考えると焦ってしまうかもしれませんが、よくあることなので安心してくださいね。

では、なぜ薄毛になってしまうのか、その原因についてご紹介します。

栄養不足が薄毛の原因に

産後薄毛の原因はさまざまな理由が挙げられますが、大きな原因の一つに栄養不足があります。

産後は子供に対して母乳を与えることから、赤ちゃんに栄養をどんどん流して行っているんですね。

母乳を通して赤ちゃんに栄養を与えることに加えて、自分自身のためにもたくさん栄養を補給しないといけません。

ただ、子供が生まれ生活リズムが代わり、満足に食事を取れないことが続くことで、栄養をそもそも摂取できていないという人も多いと思います。

「満足に栄養を摂取できない」+「母乳で赤ちゃんに栄養を与える」という、ダブルパンチにより、体内に栄養が不足した状態になるんですね。

このようにそもそも栄養が不足した状態になりますが、残ったエネルギーは髪の毛だけに向かうわけではありません。

人間が生きていく上で必要なエネルギーは、まず臓器系から使われていき、頭の先っぽにある髪の毛に栄養が行き渡るのは後回しにされてしまいます。

こういう状況から、髪の毛に行き渡る栄養が少なくなり、抜け毛が増えて薄毛がすすんでしまうことになるのです。

ホルモンバランスの乱れも薄毛の原因に

もう一つの大きな産後薄毛の原因が、ホルモンバランスの乱れです。

女性ホルモンには、女性らしいしなやかな髪の毛を保つ役割があります。元気な髪の毛を耕す頭皮をみずみずしい環境に整えると共に、髪の成長に必要な頭皮の血行を促進する作用があります。

妊娠期は体内で女性ホルモンが増加するため問題ないのですが、出産のあとは急激に女性ホルモンが体内から女性ホルモンが減少します。

すると、髪の成長のために働くホルモンが無くなってしまうため、頭皮環境が乱れ、髪に運ばれる栄養量も減少し、薄毛になってしまうんですね。

これらが、よく言われている産後薄毛の原因です。

では、どのように薄毛を対策をしていくのか?対策方法をご紹介します。

日常生活でできる産後薄毛対策

方法も色々とありますが、まず今日からお金を使わずともすぐにできる薄毛対策をご紹介します。

まずおこなってもらいたい産後の薄毛対策は頭皮マッサージです。

頭皮マッサージをすることで、頭皮の下に流れる血液の血行が促進されます。

血液の流れに乗って、髪の毛に栄養が運ばれるため、髪の毛を栄養不足から救ってくれ、抜け毛を防いでくれます。

ヘッドマッサージのポイントは、頭皮全体をゆっくりと動かすということ。

できれば、体が温かいお風呂の後に以下の3ステップを行ってみましょう。

  1. 両手を大きく広げる
  2. 前頭部・側頭部・後頭部に指を設置する
  3. 頭皮に指の腹を設置し、やや頭皮を押し込みながら頭皮全体を前後左右に動かす

これをくりかえし3分ほど行いましょう。

お風呂上がりは血行が促進しているので、マッサージの効果をさらに高めることが期待できます。

でも、お風呂上がりに3分も時間ない!という方もいるでしょう。

そういう場合は、赤ちゃんが少し寝たときをみはからって小まめにやるのでもOKですよ!

やらないよりかは、やったほうが絶対にいいので、空いている時間に意識してやってみてください。

すぐに産後薄毛をなおしたいなら育毛剤がおすすめ

先ほどのヘッドマッサージの場合は、気軽にいつでもできるというメリットがありますが、逆に効果がでるまで時間がかかるというデメリットもあります。

早めに改善したいという方は、少しお金はかかりますが、育毛剤の使用をおすすめします。

育毛剤も色々とありますが、選ぶものによっては副作用になってしまうものもあるので気をつけて選びましょう。

ここでは、薄毛を改善していく上でおすすめの育毛剤をご紹介します。

女性用発毛剤 リアップリジェンヌ(第一類医薬品)

リアップリジェンヌ

TVCMでもよく見かけるリアップの女性専用版です。

この商品は、第一類医薬品といって、国が”発毛効果のある薬”として認定している発毛剤で、6ヶ月使用し続ければ髪の毛が生えるとされています。

臨床試験データも公開されており、効果についてはかなり信用できる商品です。

育毛剤と聞けば、「効果があるのかどうかわからない情弱向けビジネスでは?」と考える人もいるでしょうが、国が効果を認めているのは魅力的ですね。

しかし、効果が証明されている一方で副作用にもなると明記されています。

臨床試験結果をみると、約4.3%の人がリアップリジェンヌが原因となり副作用になった結果も同時に報告されており、かゆみ、ほてりといった肌関係のトラブルが心配な方は控えた方がよいでしょう。

また、女性用でない男性用のリアップX5は、発毛成分である「ミノキシジル」の濃度がリアップリジェンヌより濃いため、使用することが禁止されていますので注意しましょう。

メーカー公式説明ページへ

女性用育毛剤 ナノインパクトCo17レディ(医薬部外品)

ナノインパクトCo17レディ

リアップリジェンヌのような副作用のリスクが少なく、また女性専用の育毛剤として発売されているのがナノインパクトCo17レディです。

まず、医薬部外品の育毛剤は、第一類医薬品副作用になるリスクはほとんどありません。

そのかわり、発毛効果は、第一類医薬品に比べて緩やかなものと定義されています。

抜け毛の予防や髪の毛のボリュームアップや、太く元気にする効果は期待できるんですね。

ナノインパクトCo17レディは頭皮への浸透力を高めて毛根に直接成分を届けることによって効果を高めている育毛剤です。

合計43種類の成分を独自開発されたPLGAナノカプセルに詰め込み、毛根にとどまりながら24時間以上成分を放出し続けるメカニズムで常に髪の成長を促しています。

とろみのある液だれしにくいテクスチャで、また1日1回の塗布だけで済むため、忙しい子育ての合間にもさっと使うことができますね。

メーカー公式説明ページへ

時間が経てば治る場合も!焦らずに薄毛対策をしてみよう!

産後の薄毛対策について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

無料で時間をかけてコツコツやっていく方法と、育毛剤を使用して治す方法の2つをご紹介しました。

お財布の状況もあるため、絶対育毛剤を使用しましょうというわけではありませんが、放置するのはよくないので、産後薄毛に悩んでいるのであれば、今日からできることを始めることをオススメします。

また、冒頭でも説明しましたが、産後薄毛になってしまってからもっともよくないことは、「わたしだけこんなことになって…」と悲観することです。

そういったストレスを抱えると、ご飯を食べられなくなりまた髪の毛を作る栄養がなくなってしまいます。

また、ストレスは血行不良を起こすため薄毛の原因にもなってしまいますよ。

産後薄毛は多くの方が悩んでいるし、時間が経てばホルモンバランスの乱れが治り自然に治っていく場合もあります。

ですので、悲観せず子育てを楽しみながら、できることをコツコツやってみてくださいね。